必須アミノ酸と非必須アミノ酸とは?│アミノ酸サプリメント比較ランキング│アスリートたちが実際に使っているものを比較・検証しております。

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必須アミノ酸と非必須アミノ酸とは?

必須アミノ酸とは

必須アミノ酸とは、トリプトファン・リジン・メチオニン・フェニルアラニン・スレオニン・バリン・ロイシン・イソロイシン、ヒスチジンの9種類のことです。

またアルギニンは人間の体内でも合成することができるアミノ酸なのですが、乳幼児のように急激に成長する時期には、体内で合成される分量だけでは間に合わず、食べ物から摂取することが必要となることや、成人では非必須アミノ酸に分類されるため準必須アミノ酸と言われています。また、ヒスチジンについても1985年までは、乳児期にのみ必要なアミノ酸であると考えられいたため、準必須アミノ酸として分類されていましたが、ヒスチジンの不足により体内の窒素バランスが崩れるため、現在では成人にも必須アミノ酸と分類されています。

非必須アミノ酸とは

非必須アミノ酸は体内で充分量合成されるとされるアミノ酸のことで、グリシン・セリン・グルタミン酸・プロリン・チロシン・シスチン(システィン)・アスパラギン酸・アルギニン・アラニン・アスパラギン・グルタミンの11種類です。

この中でもグルタミンは、グルコースと合成したグルコサミンの方がよく知られる名前かもしれません。ヒアルロン酸の原料ともなり、関節痛にも良いということで、サプリメントとしての摂取が薦められる場合があります。

このように、非必須アミノ酸だからといってまったく摂取しなくては良いというわけではなく、時と場合に応じてサプリメントや食事から補ってやる必要があるのです。サプリメントからアミノ酸を摂取したい方はこちら『おすすめアミノ酸サプリメント比較ランキング』をご覧ください。

※必須アミノ酸と非必須アミノ酸の特徴などについては、協和発酵バイオ株式会社の公式サイトを参考にしています。

アミノ酸の機能について、多くの栄養生理学的研究がされています。

引用元:アミノ酸の種類と機能|協和発酵バイオ株式会社

必須アミノ酸と非必須アミノ酸の違いについて

必須アミノ酸と非必須アミノ酸という名称なので、「非必須アミノ酸は人間に必要がない」と誤解する方もおられるようです。
しかし、非必須アミノ酸も、人間にとっては重要なアミノ酸であることは間違いないです。体内で作られるアミノ酸を便宜上「非必須」と呼んでいるに過ぎません。
とすれば反対に、必須アミノ酸は、食べ物かサプリメントで摂取しない限り体内に必要な量だけ存在しないということになります。

ですから、必須アミノ酸を含有する食べ物やサプリメントは積極的に摂取した方が良いというわけです。

また20種類のアミノ酸は、1種類でも不足(十分な量でない場合)していると体内でタンパク質を合成するこができないのです。なので、必須アミノ酸は特にバランス良く摂取する必要があります。

非必須アミノ酸が体内で作られるからといって必須アミノ酸ほどあまり意識しなくてもいいんじゃないかというイメージあるかもしれませんが、実は体調やストレス、過労などによって非アミノ酸が不足する場合もあるため、食べ物やサプリによって摂取するよう心掛けなくてはなりません。

 
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